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虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)の診断・治療

狭心症、心筋梗塞

虚血性心疾患とは

虚血性心疾患は、動脈硬化の進行などで心臓の栄養血管である冠動脈に狭窄が起きるために、胸痛や圧迫感などの症状が生じたり、心筋への影響から、心不全や危険な不整脈が出現したりする疾患です。代表的なものが狭心症と急性心筋梗塞です。

虚血性心疾患の種類と診断

狭心症には、労作で胸痛が起こる労作性狭心症と、狭心症の病状が不安定となり、心筋梗塞に進行する可能性がある不安定狭心症があります。不安定狭心症は急性心筋梗塞と同様に致命的になることもあり、早急な対応が不可欠となります。  当院ではこれらを心電図、心臓エコー、負荷心電図、ホルター心電図などで診断し、必要に応じて専門施設へ紹介し、マルチスライスCT(冠動脈CT)など非侵襲的検査を追加したり、カテーテルによる検査、治療を依頼し、その後の方針を決定します。

治療

虚血性心疾患の治療は、薬物治療、冠動脈ステント留置術などカテーテルによる治療(PCI)、冠動脈バイパス手術の三つが基本になります。いずれの治療後も再発予防のため生活習慣病のコントロールが重要で、専門施設と連携し、慎重に管理していきます。

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